板金加工

主に薄板の板金素材をくり抜いたり、曲げたりする工程です。カバーや精度・強度の必要のない部品製作に多く用いられます。

レーザーカット

レーザー光により素材をくり抜く工程です。非常にスピーディな加工が可能です。DXFなどのCADデータから即座に加工データを作成できます。

レーザー光を使用するため、表面の反射率の高いアルミ素材は得意ではありませんが、最近では5mm程度までならきれいに抜けるようになってきました。

タレットパンチ

パンチの型で高速に素材をくり抜く工程です。形状次第ですが、特にレーザーカットでは時間のかかるような穴加工で威力を発揮します。

少しずつ位置をずらしながら高速で抜くことで、直線や所望の曲線を加工することも可能です。タレットパンチとレーザーカットを組み合わせて、生産性を向上させるような工程の組み方が進んでいます。

ウォータージェット

水流を高圧で噴出し素材をくり抜く工程です。レーザーカットやタレットパンチでは加工できないような素材(t0.5mm未満の薄板や、樹脂・木材など)で威力を発揮します。

ヘラ絞り

回転する金型に薄板を押し当てながら、金型に沿うようにヘラで扱いていく事で形状を作り出します。筒のようなストレートな形状から、反射板のような任意の局面をもった形状まで実現可能です。

プレス加工と比べると金型費用も安く済みます。